「このサロンに転職したい!」 それならお客様として気になる店舗へ足を運んでおきましょう。
求人応募者としてではなく、お客という立場で店を訪れる。
そうすることで、サロンの中身を深く知ることができます。
「思っていたサロンと違った……」 と後悔しないためにも、気になる店舗のチェックは欠かせませんよ。

ネイルサロンではココを必ずチェック!

転職希望のネイルサロンを訪れる際、必ずチェックしておきたい項目があります。
来店時には、お店にバレないよう、スマホなどへメモしておきましょう。

主な項目は以下の通りです。
「従業員さんが、笑顔で挨拶をしてくれたかどうか」
「隅々まで清掃が行き届いているかどうか」
(必要がなくてもトイレは借り、チェックしましょう)
「ネイルの技術、スピードはどうか」
「自分が得意なネイルデザインがあるかどうか」
「お客様が少なすぎる、もしくは待たせすぎていないか」
「マッサージのテクニックはどうか」
「ドリンクサービスの味や温度はどうか」
「制服や施術の服装が好みかどうか」
など、細かくチェックしておくと安心です。

その他にも、直接お店を訪れることで、面接の傾向や対策を練ることができます。
一例ですが、全員が黒髪のネイルサロンの場合、茶髪は敬遠されるかもしれません。
事前に知っておけば、黒髪へ染めた上で、面接を受けられますよね。
このように、面接を有利に進めるポイントが満載のサロンチェック。
転職前に、必ず行っておきましょう。

やってはいけないNG行動

「こんなお店で働けたら……」 そう思っていたとしても、 「転職を考えている」 と直接その場では口にしない方が良いでしょう。
履歴書などを持参していない状態での会話では、冗談としてしか受け取って貰えないもの。

デザインや技術の盗用を恐れ、同業者を好ましく思わないサロンもあります。
リサーチ時はあくまでも、お客様に徹することを心がけたいですね。
来店前の、過度なセルフケアは、もちろん厳禁です。

せっかく行くのですから、ネイリストであることを忘れ、心から施術を楽しみましょう。
逆に、一度お客として訪れた上で、面接を申し込んだ場合。
「こちらのサロンで以前施術を受け、是非働きたいと感じました」 といったアピールポイントになります。
顔を覚えるのが得意なネイリストさんが多いため、 「あの時の感じの良いお客様!」 そう思って貰えるよう、失礼のない態度で来店するようにしましょう。

さいごに

気になるサロンへ行ってみて、 「想像していた雰囲気と違った……」 という時は、他のお店を見てみましょう。
少しでも不満の残るお店では、心から楽しく働けないもの。
いくつものサロンを視察して、運命のお店を見つけちゃいましょう。